Thursday, March 17, 2011

予期せぬことを期待しながら

CMW 2011

毎年3月、カナディアン・ミュージック・ウィークの最中にYFEファミリ−がトロントに集まるのは恒例になっているわ。曲のリハーサルをして、ライブを通して得たいものや与えたいものを準備すればするほど、ステージで経験することはリハーサルしたり準備できるものじゃないことがわかるの…。実際に私たちは、絶対に感情や経験を計画なんてしたくないの。リアルで、自然で、来てくれた人たちとの本物の分かち合いにしたいし、音楽に彼らの目や心を開いてもらいたいから。それって特別よね。だって毎回コードや歌詞が同じでも、それぞれのライブが新鮮な方向性を持っていて、会場の1人1人が持つ感情と共に動くの。そして解放への招待に私たちをリードしてくれるAlex、生きていると感じるための彼の叫び、自由と希望のために主張しようという呼びかけ。

届けるための明確なメッセージ、みんなに残す感情、みんなで生きることできる何かの方向性について毎晩Alexがどれだけ影響を受けたかには、いつもすごく感銘を受けるの…。一体どれだけのアーティストが自分たちのライブそをんなふうに考えているんだろう、って思うわ…。観客の誰かに、何か新鮮で、特別で、彼らを前に進められるような経験を届けようということを最優先にして…。でも、それと同時に私たちもステージで生きて、分かち合うの…。全てのライブが特別で、違ったもので、影響を受けていて、真実で、壁を壊すようなもので、私たちの持つ全てを出し尽くせるものじゃなければいけないのよ…。「みんな、僕らが今夜ステージで燃え尽きなきゃ価値なんてないんだよ。」ってAlexが毎晩ライブの前に私たちに言っていたわ。ステージで燃え尽きる…それってどういう意味?(笑) 私はこの疑問を何度も自分に問いかけて、そうして得た答えは、制限や抑制することなく自分自身の全てを出し切ることを自分の望みにするということよ…。それは自分の人生を捧げ、「燃え尽きる」ということ…。自分の限界を燃やし、自己中心的な望みやニーズを燃やし、制御することを燃やして…。完全に解放してみんなに開かれた瞬間と、なんでもやってくるもを生きるの。

アイルランド、日本、ドイツ、南アメリカ、バンクーバーのように、遠くから沢山の人たちが、今まで経験したことのない何かを生きるという、共通したことを心に入れて来てくれたのを目にするのは、本当に美しいことだったわ。そしてそれは起こったのよ!みんなだけじゃなくて、私たちにも起こったのよ。そして私たちはこの人生を変えるような経験を、インターネットで2つのライブを生中継することで広げたの。日本にいたみんなは、もっと勇気と希望を感じたと教えてくれたわ…特にまた別の地震がきていた瞬間にね…。でも私たちは1つだったわ…。怖れと絶望に立ち向かって1つになって…「生きてる!」って叫んで1つになって…トロントのライブ会場から地球全体へと、音楽の波でお互いを支え合って1つになっていたの…。

今年のランデヴーは色んな面から特別なものだったわ…。会うことのできた全ての友達にとってすごくエキサイティングで…日本のファミリーを襲った悲劇にはとても痛烈な思いで…ライブ中に生きた経験にはすごく解き放たれたような気持ちで…Your Favorite Enemiesという素晴しいファミリーと友情を築きながら、ライブの後でした会話にはとても励まされたわ。YFE CMW 2011で生きたことは既に私を前に進ませてくれたと信じているの。そしてそれは私により大きな希望、望み、情熱、自由、思いやり、オープンさ、決意、自身を持たせてくれているわ。

私たちと一緒にみんなに伝えたいわ、一緒に生きたものは最高だったわ。本物だったの。そして受け取った、心のその部分を育てて、繊細でオープンに保つかどうかは、今私たち次第よ。一緒に生きたものを自分たちの日々の生活に反映させて、ゾンビのように絶えずより多くを探すことを拒否し、一緒に生きたことを他の人と分かち合うのも私たち次第なの。

インターネットを通してライブの生中継を見てくれたみんな、みんなが私たちに大きな影響を与えてくれたことを、どうか知っていてね。みんながいてくれたことや、私たちと繋がり合うために夜中に起きてきれたこと、心を分かち合ってくれたこと、キーボードに文字をタイプしながら歌ってくれていたことを知っていたことは…私たちに大きなパワーと強さを与えてくれたわ。

ライブを生きることはできなかったけれど、この文章を読んでくれているみんな、私たちの内側や私たちの回りを取り巻く麻痺のサイクルを止める機会は沢山あるって私は本当に信じているの。使えるメディア全てで、メッセージを通して私たちが分かち合うのと同じように、音楽は生きていると感じる素晴しい方法よね。人生が人生を生む、そしてそのはじめの火花になるかどうかは私たち次第なの!

人生の種を蒔くために毎晩ステージで燃え尽きえることの意味について、私がもっと知らなければいけないように、私たちはみんな本当の情熱の意味や、何が全てに意味を与えているのか、安全ネットなしでジャンプすることがどうやって素晴く新しい視野を広げてくれるかを知ることができるのよ。私のためにそこにいて、さらに私の背中を押し、ジャンプして自分自身になるためにすごく必要としていた動機を与えてくれて、もっと多くを望ませてくれたインスピレーションになってくれて、私がより多くを得られると信じてくれて、どうもありがとう!

大好きよ、そして再び、あなたの側でジャンプすることができて光栄だわ…
予期せぬことを期待しながらね!
Miss Isabel


No comments:

Post a Comment