Thursday, June 30, 2011

隔たりの雨を走り抜け、ダイアモンドのような幸福の純粋な雫を捕まえる

ブートレグ以上の…意義深い物語…漂う感動的な音楽

先週末のBla Bla Blaが終わった後すぐ、私は自分の京都で撮影されたブートレグをダウンロードするためにパソコンへ飛んで行ったわ。私もみんなと同じように、映像を見るのは初めてだったの。私もバンドのメンバーなのに、ブートレグがリリースされる前に見ていないなんて特別よね!(笑)

思い返していたわ。その日に何が起こったかを覚えてる。感じたことや、雨が絶え間なく空を覆い、その音色が音楽を包みこむ中でお寺に集まってくれた日本のファミリーのみんなとした分かち合いのこと。でもブートレグを見始めて、私はまた別の視点を持つ貴重な機会を得たわ。あの日の出来事を新鮮な方法で生きて、それに私の心の中の新しい場所を与え、そして私にその多くの贈り物を掴み取らせてくれる機会をね。

静かに美しい映像を見ていて、私は瞬間のシンプルさに感動し、部屋を漂うやわらかな安らぎに感激し、全ての笑顔とカメラでは捕らえられない全てのことに確実にとても敏感な閉じられた目に気付き、そしてまた、あんなにも誠実に表現をするAlexの表情にも感銘を受けたわ。彼は自分自身の物語を語り、あんなにも深い思い出を分かち合っていたの。今回、音楽はどんな感情も覆い隠せるほど大音量ではなかった。どんな真実にも影を投げかけることはできなかったわ。今回、音楽は全ての言葉、感情、Alexの唇を通り過ぎていく贈り物をより高く持ち上げていたの。私たちはミュージシャンとしてシンプルに、優しく、丁寧に、慎重に目の前で生まれる瞬間を揺らす揺かごを創ろうとしていた。苦しみや疑い、裏切り、孤独、探求、啓示、そして旅は時間をかけて理解し、掴み取り、自由に輝かせる様々な色で出来ているという現実についての曲を私たちみんなが聴いていて、その瞬間は勇気と愛でできていたわ…。鏡の中にそういうミステリアスな色が見えない?時々私はどんな鏡の中でも全ては見たくないの…。Alexは奇妙にも、私のものにもなりえる、あなたのものにもなりえる物語を歌っていた…。そしてもしも私たちにも自分の物語をさらけ出す勇気があるとしたら…。もしも私たちが自由と夢へのこの旅の中で、もう一歩前へ進めるほど自分を愛せる強さを見つけることができたなら…。そしてもしも私たちが信頼し、騒々しい音楽と騒音から抜け出し、光の中へ足を踏み入れ、自分たちを知ってもらい、触れてもらえたら…。

私にとってこのタイトル「隔たりの雨を走り抜け、ダイアモンドのような幸福の純粋な雫を捕まえる」は、私に逃げてしまいたい、隠れてしまいたい、自分を守って隔離してしまいたいと思わせるのと同じものや状況が、実際は新鮮な恵み、新しい考え、そして学ぶことのできるお告げだということよ。私は完全に間違っているかもしれない…。でも私にとって、違った文化や年齢や宗教を持つ人々を百年も建っているお寺に集めたライブ全体、私たちの平和な親交を脅かす以上に守ってくれていた激しい雨の状況、これらの全てのパラドックスが反対や妨害や対立が不可能を意味するものではないということ、希望、信じること、そして人生は私たちのいるどこからでも手が届くということをデモンストレーションしているの。

純粋な雫を捕まえる…私はそれを手に入れたいわ:)
Miss Isabel

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Thursday, June 23, 2011

誰が私と心を通わせるためにそこにいてくれるの?

マウスのクリックと同じくらいシンプルな招待

ハイ、私の素敵な友達のみんな:)

みんなの多くが夏休みのことや、2時間以上もの間パソコンのスクリーンから10メートル以上離れることすら考えているかもしれないわね…。恐ろしいわ!!!(笑)

インターネットや携帯電話、iPad、またはせめてiPod(なるべくインターネットに繋げるwi-fi接続があるやつね…笑)なしの1日なんて創造できないくらい、テクノロジーと通信は私たちの人生でとても大きな部分を占めているわ。それでも、様々なコミュニケーション方法がある時代の中で、孤独や人同士の繋がりがないことはまだとても重大で痛々しく、油断できないことよ。毎時間インターネットに接続するけれど…誰が心を通わせるためにそこにいてくれるの?…他人の人生をクリックで通り過ぎて…写真やビデオは、一度は信じたり聞いたりしたことのあるレベルの親交に届くよう手助けしてくれる?私はそれができると信じているわ。なぜなら私がみんなに心を開くとき、私が話しをし、寛大に自分の人生について話してくれるみんなに耳を傾けるとき、それからみんなの写真を見るとき、私は心が通い合っていると感じるし、繋がりがあると感じるわ。みんなの笑顔を見て幸せだと感じるの…。それでもまだ、私たち自身が他の誰かと繋がり合うことを怖れている1人だなんて、変じゃない?

たとえ私がいつもウェブや通信を使っていても、全てのインターネットの友達と話しをしていると偽ることわできないわ…。残念ながらね…。でも人と本当に繋がりあう1つの方法は怖れを押しのけて他の人に関わることだと信じているの。ちょっとしたことから始められて、お互いを知るにつれて関わり合いも深く強くなれるようなレベルで、本当に、そして誠実にお互いに影響し合うことで…。新しい自由を味わうために、自分の心地よい場所を抜け出すの。

みんなを招待したいの…。今週の日曜日、私たちはBLA BLA BLAを放送するわ。これは「トークショー」以上のものよ。本当に行動を起こして、自分の視野を広げるような何かに参加する方法なの。どうしてそれがそんなに素晴しい機会なのかって?なぜなら、まず1つ目に、私たちみんなが話したり、コメントしたり、思っていることを言ったり、質問をする機会があるからよ…。みんなはチャットボックスにいて、私たちはBLA BLA BLAでおなじみのソファにいる。みんなが受け入れられている、安全な環境にね。2つ目に、世界中から様々な年代や宗教や文化やバックグラウンドを持った人たちがBLA BLA BLAに参加してくれるわ。だから何か違ったものに触れて学び、そして再び視野を広げる素晴しい方法なの。3つ目に、毎回私たちがYFEファミリーと言葉を交わすとき、それはとても大きなインパクトがあるの!!!本当にそうなの。当日あなたは私たちと過ごすために早起きや遅くまで起きている努力をしてそこにいてくれるかもしれない…あなたが思い切って質問したおかげで、チャットボックスの誰かの疑問が解消されるかもしれない…自分の夢を先に進めるらめに私たちが一緒に過ごす瞬間に、誰かが影響を受けるかもしれない…。多分…私はこういうべきなのかも…その全てが実際に起きて、私たちみんなに影響を与えるわ!

インターネットのような、こんなにも暖かみのない冷たい手段を使ってでも、私たちの人同士の繋がりを深めることができると信じているわ…。私たちはただそれに愛を込めることと、参加することが必要よ…。あなたはどう思う?試してみる?あなたを信じてるわ…。

Miss Isabel




Thursday, June 16, 2011

ファミリー、スタジオタイム、音楽制作、夢…

惜しむことなく大切に扱う贈り物

大切なファミリー、私がえらんだ人、私を選んでくれた人、私が信じる人、私を信じてくれる人…。

お互いの現実が違っているから、日常が似ていないから、願っているほど話したり、一緒に過ごすことができないからという理由で私たちが離れていると考えるのは簡単よ。もちろん他の国に住んでいる私たちの兄弟、姉妹のみんながそう感じることがあるわよね。でもそれは、ここ、YFEの本部でも感じることがあることなの。私たちの家、身近なクルー、同じ屋根の下に住んでいる人たち、同じテーブルを囲む人たちの間でもね。主にキーボードとリードギターとボーカル(あぁ…「混沌」っていうセクションもあるのよ!笑)をレコーディングするために、私たちは今スタジオに戻って、スタジオという繭に再び隔離されているの。5人の男の子たちと私、ビッグ・バードとSeanが、私たちが内側で運ぶ音楽を自由に漂わせ、全てのアイデアを試し、私たちが信じている私たちの運命の中で役割を担うようにお互いを励まし合いながら1日中1つの部屋にいるの。私たちがスタジオを出るのはコーヒーや紅茶(私たちのイギリス人のプロデューサーであるSeanのため)を入れに行くときと、トイレに行くとき、そして食事の時だけ。晴れているのか雨が降っているのかを見る機会は、スタジオである教会から家までの30メートルを歩いて行って昼食や夕食を摂りに短い休憩を入れるときだけなの。マイクと楽器から離れているこのちょっとした時間はまた、私たちがYFEの家にあるオフィスで一生懸命に働く残りのYFEクルーと話をして分かち合える機会でもあるわ…。私たちが分け隔てられているように感じるかって…?私は感じるわ。でも私はその感情の壊し方を知っているの。そしてそれはまず、全ての小さなメモやハグや短い会話や内輪のジョークで私たちが築くと決めた愛と、お互いを思いやる信頼を信じることから、そしてまた私たちみんなが共通の考えと心で世界に触れるための共通した夢に向って歩いていると知ることからよ。

毎日が笑いで満たされた環境で発展していけることはとてもすがすがしい気持ちよ…。私たちはいつだって笑ったり、冗談を言い合ったり、人々を集めて楽しむ意外の目的なんて何もないようなクレイジーな物語を作ったりする方法を見つけるわ。たとえそれが何か変なもの(イカのくちを食べたことある?…私は食べたの…ウェッ!)を食べたり、偽りの過剰なキャラクターを真似すること(ええ…私たちの創造力は自分たち以上に変なものを考え出すことを可能にするの!笑)だったとしてもね。

お互いに表面に見える以上のものをを見られる親しい人たちの中で成長できることはとても恵まれていることよね。お互いにとって一番いいこと、意見を表わして進歩し、変化して、全く違う物に変わり、花開くことを願う人たちの中でね。

こんな誓いをした、一緒に住む25人以上もの若者たちでできた、こんな環境を得ることなんてとても珍しいことよ…。

そこからじゃなければ私たちが今していることは何もできていなかったということは、私の強い信念なの…。私たちの持つ夢は、たった6人のバンドメンバーで運ぶには大きすぎわ…。私たち25人全員でも大きすぎると感じる…。だからこそ私たちには世界中にいるファミリーに恵まれていると強く信じているの…。あなたがいてくれてとても恵まれているわ…私たちも自由、愛、信じる心、文化的な革命、個人的な解放、そして私たちの創造力が音楽の分かち合いから花開くことを思い描けるもの以上のものという夢を運んでいるのよ。

中国と日本でのツアーから戻ってから私が気付いた1つのことは、私がスタジオで過ごす時間の本当の価値がもっとわかるようになったということ。自分が幸運で恵まれていると感じるし、気分がいいの。私は正しい場所に正しい時間にいるんだって感じるのよ。このアルバムを作ることの喜びを感じられるよりもふさわしいことはないって感じるの…。私たちにとって、とても歴史的な瞬間よ。ツアー中、毎日あのような街で目覚められることや、新しい兄弟や姉妹との激しい人間的なコミュニケーションを生きられることを私が神様に感謝していたのと同じように、毎回練習やレコーディングや演奏、またはアイデアを出したり、静かに曲が生まれるのを目にしていられることに感謝しているの。スタジオ内のスピリットはポジティブ以上だって保証するわ。それは私たちが経験した人生、私たちが目にした人生、みんなが私たちと分かち合ってくれた人生、そして私たちが信じていてまだ見出していない人生が組み合ったものなの。

この文章を書きながら、たった今夕食を終えたところよ…。私たちは疲れ初めているのを感じるわ…。だけど私たちが見るものや聞くもの全てが喜びの精神に深く存在しているの…。問題やチャレンジのない状況に基づいた喜びではなく、自分の持っているものが贈り物であると知り、それは無限の価値で、どうやってか自分がそれを惜しむことなく大切に取り扱うよう選ばれたと気付いていることに根付いた喜びよ。もしあなたがこの文章を読んでいるなら、あなたもその驚くほど素晴しい贈り物の一部よ…。ライブに参加して私たちを叫びや音楽を生きる望みで持ち上げてくれた全ての人たち…。私たちの楽器や声から漂う全ての音は当然のものではないわ…。このコンピューターの画面上に自然と現れた全ての言葉と、あなたがそれを呼吸して奇跡的に選んだ人生は見に余るものだけれど、大歓迎のプレゼントよ。

今夜、私はただ幸せよ。今日ここにいられて、自分のしていることをすることができて、みんなと話すことができて、人生の美しさに気付くことができて幸せなの…。そして全ての夢…。今、私の知る全ての夢がポジティブよ…。それらの全ての夢が私に、私たちは分け隔てられてなんていないって言ってるの…。それらの本当の夢が、築くと決めた愛と、お互いを思いやる信頼を信じること、そしてまた、みんなが共通の考えと心で世界に触れるための共通した夢に向って歩いていると知ることで私たちが結束されていると信じるよう招待してくれているわ。

-Miss Isabel
誇りを持ち、幸せなあなたの姉妹…

Thursday, June 9, 2011

夢以上の旅から帰って

YFEの中国−日本ツアー

親愛なるファミリーのみんな

ツアー中私たちが見たり経験したりしたことを毎日小さなノートに綴っていたけれど、それはみんなに書くこととは違っていて、私はみんなに書くことが恋しかったの…。みんなと毎週分かち合うことは私に自分の内面を見させてくれて、みんなは私に個人的な旅から花開くものの目撃者やサポーターになるという恵みを与えてくれるわ。私たちの繋がりがどんなに私を元気づけてくれて、どんなにみんなの人生も私のシンプルなタイピングされた文字からインスパイアされるかを、私はいつだって理解しているわけじゃないわ。だけど私はそれが可能なことで、実際にそれが起きていることに感謝しているの。みんなに会うと、みんなは私にブログはみんなの人生の一部だと言ってくれるのよ。私はいつも感動して、そして考えるわ。「これは私や私が書くどんなことよりもずっとパワフルなこと…。これが私の友達であるみんながどんなに生き生きとしていて、決意と見つけられる全てのものを利用して、どんなにそれぞれの人生を変えているかなのね…。私が書くことが良いからじゃなくて、みんなの望みが強く、もっともっと自由に生きようと自分の全てを捧げる決意をしているから…。」

ツアーの間、私は多くのパワーを目にしたの。音楽はバンドのメンバーやクルーを含む群衆を中国中、そして日本中運んだ自由や大胆さを解放していたわ。解放して信頼することの、本物の証明を見たのよ…。Alexが生き生きとした手の海へと2階のバルコニーから後ろ向きに倒れたの…。同じ夜、人々は目を閉じてステージに横たわり、心を弾ませ、メロディーを歌っていた…彼らの花開く心とウキウキした魂から生まれた彼ら自身のメロディーを…。私たちはパワーを感じられたの。それを見極めようとすることができたのよ。私たちはそれが毎夜どんなに形を変えるかに驚かされ、それを経験できたこと、私たちの間を漂って、私たちに教え、私たちを変えてくれることに感謝していたわ…。

ツアーの間ずっと私の中の全てが美しく、ステージのライトに照らされて見せられるにふさわしいものだったと言えたらいいと願うけれど、私たちみんなと同じように、家から100000マイルも離れていたとしてもまだ自分の醜いところと素晴しいところの両方を持っているの。だから私たちみんなにとってと同じように、音楽の力と私たちを囲むその動きは、私たちに夢を生きる力があると信じることへの招待だったの。そのツアーの間、私は自分の夢を抱きしめたわ…。そして今そのツーアは終わって、それでもまだ私は自分にはより多くの何かがあって、招待はただ私や私たちみんなを、私たちが育てると決めた素晴しい夢のまた別の章へと連れていってくれると信じているの。ファミリーとして私たちの夢を生きるとき、驚くほど素晴しいことが起こり得るわ。それはみんなが想像するよりももっと大きく、並外れたものになるの…。そしてそれはまた、お互いから学び、成長する素晴しい方法になるのよ。

私は中国で瞬間を生きることについて多くを学んだわ。瞬間を生きる一番の方法は、明日のことなんて心配せずに今を思いっきり生きることだと思っていたの…明日なんてこないかもしれないし…って。でも私たちがした経験と、みんなが生きていた方法は、私に違った方法で物事を見させてくれたわ。明日は来るし、怖れや制限なく瞬間を生きられるのは、信頼があるから。反対に、最大限に生きるのは、私たちが望む明日に影響があるからよ!全てのことに結果があり、全ての行動にはその影響がある。私たちや、他の人への…。台無しにしてしまう怖れから行動をとるか、素晴しくてポジティブな方法で自分やまわりの人たちの人生を変える力がある誇りと喜びから行動をとるか、私たちは選ぶことができるわ。

日本で私たちはHOPEプロジェクトのために、壊滅的な南三陸町の避難所でボランティアをする人たちを訪ねたの。それはとても激しい感情的なものだったわ。人々と話しをし、彼らの話を聞いて…でも特に命と尊厳と希望を守ろうという彼らの勇気と決意を目にし、耳で聞いた時に…。若い人や年配の人たち、女性、男性、普通の人たちが、力や知識、物資、そして亡くなった人たちを敬う心を持ち寄っていたわ。でも主に生きている人たちを保護するために。彼らには憂鬱やうんざりするための全ての理由があった。だけど彼らはそういう理由以外の何かを養う決意をしていたの。この悲しみ以外の何かを生きるため、命、尊厳、そして希望を守るために。こういう人たちから私は学んだわ…。そして私は彼らに何かを与えたいと思っていた1人だったはずなのに…彼らの勇気を目にして、私は多くのものを得たの!彼らは私たちにHOPEプロジェクトをどうもありがとうとみんなに伝えてって頼んだわ。みんなの言葉、祈り、彼ら自身が信じているように日本が復興することを信じてくれてありがとうって。

私は起こった全てのことをまだ整理しているから、きっと私は真実の宝物と、私たちみんなで生きたものがどんなに開けた扉だったか、人生を呼吸するものだったかを学び続けるわ…。私たちをもっともっと先へと運んでくれる人生…今までに存在すると想像もしたことのないような素晴しい世界へと運んでくれる人生をね…。私たちのファミリーは旅路にあるわ…。全てのYour Favorite Enemiesのファミリーが関係しているの…。中国で…日本で…あなたのベッドルームで…。そしてAlexが言うように、その旅路はシンプルな1つの夢から始まるの…ちょっとしたアイデアからね…。

中国と日本での旅の魅力的なイメージまた見てみてね…。そしAlexとJeffとStephanieと私が、そこで目にしたものや生きたことについて話している文章も忘れずに読んでね!起こったことを感じられるだけじゃなく、それらから多くを得られると信じているわ!

夢を持つ素敵なみんな、アイデアを創造するみんな、大好きよ…。

-Miss Isabel
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