何度も私は愛を人生に招き入れたわ。そして愛がノックして私の扉を開けたとき、他のゲストが同伴していないか見回す自分を見つけるの…。私は気付いたわ、自分は本当に探していたのは愛ではなく心地よさだった。友情やアートや他のことでも同じなの!サプライズや、自分で招いたりしてそれらが私の扉をノックしたとき、心地よさを伴っていなければ中に入れてあげなかった…。それらが心地よさを伴っているなんて滅多にないことなんだけどね。なぜかって?心地よさは普通、妥協や幻といった、また別の種類のゲストと一緒にやってくるの。今、純粋な感情と人生の経験を歓迎することはもっとシ ンプルで本物だと思うわ。だってそういうものはごまかされていたり、物事を行うための私自身の考えや方法に合うようにねじ曲げられていないから。私は愛、友情、信念、そしてそれらの全ての素晴しいゲストたちに、ショックを与えられ、驚かされ、仰天させられ、言葉を無くし、どうすることもできず、息もできないようにしてもらう必要があるの…。
友達のみんな…。私は愛が理解できないわ…。人生を理解することができない…。友情がどういうものなのかを理解することができないの…。でもそれらがどういうものであっても…私が生きている愛、与えられた人生、毎日気づきのある友情は、ものすごく生きていると私に感じさせてくれるの…。それは楽しいミステリーで、私はそれをありのままに歓迎するわ。
それは私を、人生にある全てを理解してコントロールできないことに、欲求不満で不快にさせるわ。手放すことは私の毎日のチャレンジなの。毎週このダイアリーの中で心を開くことは、とても私のためになる経験だけど、もしも私が本物の成長と分かち合いではなく、また心地よさを招き入れてしまったら、それは簡単に落とし穴になってしまうわ…。心地よさは、あなたを私に同意させるために正しい言葉を使うこと、そして再びあなたに私を愛させるために操るという意味になってしまうでしょうね。私はこの過程で1人きりだから、自分に注意を払って、本当に真実でいなければいけないわ。スペシャルシリーズのWhere Did We Lose Each Other(ところでこれを絶対に見てね…本当に宝物の源なのよ!!!)のようなバンドのインタビューをしている時はまた別なの。それは私にとって強烈で、心地よさは私の扉をノックすらしないわ!(笑) このビデオインタビューは私に心地よさを与え、素敵な笑顔を脱ぎ捨てて他のメンバーたちが先に見せてくれたお手本のように、もっと自分自身を曝け出すよう私の背中を押してくれるの。それこそが一緒にいることの力だと、私は信じているわ…。他のメンバーたちから私が受ける影響は宝物で、何度も私を助けてくれた…。
Jeffはいつだって私にとって、真実であることや何か素敵なものを見せびらかすのではなく、本当のものを見せるということのお手本よ。Bla Bla Blaで彼が生で自分の感情を生きて様々なビデオで彼の奮闘について話すとき、そしてただ私たちみんなと支え合うことにいつも献身的な彼を見て…。Alexが何年もブログが書けなくて、広場恐怖症になったと生で話し…自分を曝け出して…現実が彼のためにあるかのように生の真実を世界に伝えていたのを聞いて…。彼が今日自分の悪魔を克服し、やっと自分が正しい場所にいると感じられる人生においての場所、家に自分の場所を正しい時にを見つけられて本当に幸せで、みんなと分かち合いたいと言って数年ぶりにブログを再開したのを見たとき…。そういうとき、彼が人生で何を探究し、私たちと分かち合ってくれるか好奇心をそそられるわ…。彼のブログは私たちのブックマークに入れるべきね!がんばって、Alex!自分の魂を曝け出し、自分の世界を変えて自分自身のディズニーランドをつくり出すのよ!それを私たちと分かち合ってね。私たちはただの目撃者だけでは終わらないわ。私たちも強くなって、自分たちの人生で同じ様にするように影響を受けるの!!!
全ては決意と、同じ決断においての自分たちの献身さの度合いの問題よ。それは大人であることの良いことよね!もちろん子どものような行動をしたり、絶えず起きていることに反応したり、欲しいものが手に入らないと文句を言ったり、誰も私たしたちが汚してしまったものを綺麗にしてくれないとうんざりしたり、手に持っているもので不注意に遊んだり、人生で大切なものを壊して次のおもちゃを追いかけたり…。たくさんの"子ども"が1人ぼっちで人生を終え、笑えなくなって、何も持たず、言葉もなく涙を拭うわ。私はそんなふうにはなりたくないの。それは私が自分の決断に注意を払い、自分の人生で決めたことに専念し、まわりを囲む人たちに携わらなければいけないということ。
何年ものブログで、私はいつもみんなにベストを尽くすよう心がけてきたけれど、振り返ってみると私は本当の真実や本物の愛、そして本当の友情を分かち合うために自分の心地よさの制限を押しやることを失敗したこともあった。でもみんなは私にとてもよくしてくれて、忍耐強く、そしてたくさん励ましてくれた。みんなに感謝の気持ちでいっぱいで、私は私たち一緒の人生への自分の扉を開き、自分をプッシュして本当にみんなを愛することから私を遠ざけるどんなものからも自分を解放するわ。
-Miss Isabel
自分が幻想の言葉を使っているとしたら…そしてもし、それに永遠に気づかなかったなら…それはとても寂しいことかもしれない。
ReplyDelete幻想に気づくこと…そこまでできたなら、後は、それを真実に導くだけだけど…それが一番難しいかもしれない。
だって気づくことは、スタートラインに過ぎない。
本物だと思っている光は、実はただの反射した光かもしれない。全く違う角度なのに、それはいかにも本物のように輝いて、惑わすから…。
自分はちゃんと見えているのか…そして、聞こえているのか…時々その疑念は、薄氷の上を歩くみたいな不安を運ぶ。
真実の目と耳と、そして声…友情…そして愛。
たくさんの疑念の音に紛れた、本物の旋律を掴めたらいいと思う。