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Thursday, January 26, 2012

Where Did We Lose Each Other どこで自分自身を見つけられるの…



Where Did We Lose Each Other
どこで自分自身を見つけられるの…

ブログを書くことはもう今では4年以上も私の人生の一部よ。私は様々な時期や感情を乗り越えてきて、私の執筆は上達し、変化し、私を成長させてくれたと信じているわ。それを通して私は、今がこの執筆の世界の確立された境を超えるために自分自身をプッシュする時だと思うの。私は生きる事の深さを探究し、見つけたものを表に、あなたに、そして自分の良心に反映させることができるかしら?どうして私はそうしたいの?この疑問は私がどういうふうにそこで見つけるかもしれないいくつかの恐れを生きているかを明らかにしているわ。その疑問に答えようとすると、まず一番に自分や自分の精神の芯に忠実になって、そして次に自分をさらけ出すと、パワフルなことだけが起こりえるの。まだ怖いけれど…。

もっと大きな信念を持っていたら、飛ぶ前に躊躇したりしなかったのに。でも私の信念は小いわ。私が一度追い求め始めると、私の運命が意味のあるものにするために置かれた何か、私が想像したりコントロールきないほど大きな目的があってそこに置かれた何かを見つけると自分に保証するほど小さいの。私を心からオープンにするものはそんな多くないわ。何年も続けてきた自己防衛が私の心を固く守られた要塞にしたの。自分でもそこで何か起こっているかわからなくなるくらい、固く守られた要塞にね!(笑) みんな、誠実な家族の愛をどうもありがとう。たくさんの壁を取り壊すことができたし、たくさんのドアの鍵を開けてくれた。でも私は今、Miss Isabelが本当は誰なのかをもっと解き放つ招待を受けているの。

毎週月曜日に私たちのウェブサイトでオンラインになるWhere Did We Lose Each Otherのビデオシリーズの撮影をしていた頃よ。この曲が私たちバンドや個人にとって主なターニングポイントになったので、私たちは曲や歌詞やフランス語の部分の理由、曲が作られ録音された状況などについてもっと探究することに決めたの。それは私たちにとってもみんなにとってもこの曲を探究する素晴しい方法よ。私にとってああいうインタビューを受けることは容易なことではないわ。それは曲に入り込んでかしを自分のものにし、その全てを生きて、そして自分の生きているものを曝け出すことを要するわ。はじめに数回歌詞を読んだとき、私は歌詞は歌詞が自分に染み込むのが嫌だった…。私にとって歌詞はダークなもので、その中に見た痛みを持つことが嫌だったの。歌詞が照らし出すどんな恥も欲しくなかったわ。私は歌詞の中に、私が心地良いと感じていた現状への襲撃を見たのよ。忘れて拒否しようとしていたものを言葉にするのが嫌だったの。だから私はわずかにこの曲の意味の表面だけをひっかき回したわ…。でも今、それだけでは十分じゃない。私のバンド仲間たちが曲を感じるのに最高のガッツを振り絞っているのに、私は彼らと衝突しない程度に、曝け出してもそんなに醜くない、そんなにリアクションも拒否も生まない、向き合いたくない現実を永遠に確立する、表面上の簡単な真実を話をするなんて。

私は深みのある人間に見えるかもしれない…。美しい言葉を分かち合って…。でも私は深い所まで行く自分を止めてしまう。私は深くなんてないの。本当に自分をさらけ出すってどういう意味を持っているの?私の約束のレベルを上げるほど本当に愛することってどういう意味?私はみんなにとって姉妹でいたいわ。良いときも悪いときも当てに出来る姉妹にね。でも私はまだみんなにとってそんな存在じゃないの。みんなを愛していないからという理由じゃなくて、私がみんなに完全にオープンになれていないから…。なぜかって?それは私が自分の中にあるものを怖れているから。自分自身にすら完全にオープンになれていないわ!でも表面上だけではもう私は満足できなくて、みんなが側にいる人生を逃すなんて嫌なの。

私は人生において、いつだって自分が成長して勝利する状況に置かれていると信じているわ。機会を掴み取って、自分のものに手を伸ばすかどうかは自分次第。だから私はWhere Did We Lose Each Otherのビデオシリーズを、自分の心をオープンにしてその中にあるものを曝け出す機会として受け取るわ。何を見つけてもそれは癒されて形を変えられるか、パワフルに輝いて私たちを近付けてくれると信じるの。そうしたら今、怖いよりもエキサイティングに感じられるわ…。

これから数週間、私はインタビューの課題についての自分の考えや心をより掘り下げていくからね。私と一緒にこの旅をしてくれてどうもありがとう。

-Miss Isabel

Thursday, January 19, 2012

Miss Isabelのダイアリー ”心の熱烈な革命家…勇気を出して愛して”



誰かを本当に愛していると気付く方法の1つを知ってる?誰かが幸せだと思えたり、そういうシンプルな光景を見たときに私も幸せだと感じて笑顔になると私はその人を愛しているんだってわかるの。たとえその幸せが私と関係なくても、その人が私がその人のことを考えたり、見ていると知らなくてもね…。


先週の日曜日のBla Bla Blaの最中、私たちがクレイジーになって楽しんで…幸せなのを見て、みんなが笑ったり笑顔になっていて、私はたくさんの愛が私たちに訪れているのを感じたわ。そしてまた、私たちが共通の場所や時間で一緒にいると、壁やコンピューターのスクリーンや距離が奇跡的に消えて、スタジオからそれら通り抜けてたくさんの愛が広がっていくのをはっきりと感じ、そして目にすることができたの。私たちの素晴しいビデオクルーが作った数々のビデオから愛を感じることはできた?あなたが何か美しく、考え深く、意味のあるものを受け取って喜んでもらえるように、それぞれの映像の詳細に何時間もかけて磨きをかけるデザインチームのKanuの笑顔を想像できる?


あなたが誰かから招待やメッセージを受け取って頬に少しの温もりを感じたら、それは誰かがあなたに届くように、あなたに触れられるように、あなたのケアをするために、最善の愛とエネルギーと情熱を注いだからよ…。そしてマネージングチーム、クリエーションチーム、バンド、私たちみんながこの本当に愛のある家族の一部なの。今、あなたはどうして私たちがこの"Everybody Loves Jeff"のTシャツを
作ったのかわかるわ!(笑)
www.yfestore.com

シャツの説明文は読むにふさわしいものよ。

60年代の精神、"Everybody Loves Jeff"Tシャツは、純粋で本物の愛情がどういうものかを完璧に体現しています…自立性、独りよがり、利己的献身そして軽卒さがはびこるこの世界では…

思いやり、同情、博愛主義や共感が以前にも増して必要なのです。

ジェフのような人々がその扉を開いてきましたが、今こそ私達一人一人が立ち上がり、導いて いく時なのです…悪と憎しみは、無関心という色を恥じることなく表してきました…では愛の真髄であるエッセンスを抱きしめる時、私達はどうなるべきなので しょうか…そう、私達はジェフが大好き…彼が素晴らしく思いやり溢れる人物だからという理由だけでなく、彼だから…私達は愛がむき出しになる果実を知って います…今日はTシャツ1枚でも…明日は世界に広まるでしょう…

あなたの愛を身にまとい、心の熱烈な革命家になって下さい…敢えてあなたに着て欲しい!!!

シャツの説明文は読むにふさわしいものよ。そう…お互いを巻き込んでの熱烈な革命よ…。熱烈な…燃えるような…。新しいビデオクリップ、"Where Did We Lose Each Other"を見ていて私はある1つの映像に釘付けになったわ。ビデオ全てがあなたや私を様々な方法で感動させることができ、私たちそれぞれが違った意味で受け取ることができるけれど、今日私が光がどんなに普遍的で、強く、個々を圧倒し、その場全体を包み込んでいるか…光と音色に目を向けたとき…たとえ歌詞がとても深くて、混乱や喪失や痛み、希望と救済の探索、人生の変わり目について表現していても…光はいつもそこにある…音色は決して諦めたりしたいの…。そうしたらスタジオである教会の真ん中で、まわりの暗闇を貫く猛烈な炎のように輝くバンド全員が映る、2秒くらいのこのシーンがあるの…。


輪の中でそれぞれの場所を占めて、一緒にいるため、学んで自分の炎を大きくするために何を乗り越えなければいけなかったかを知っているとき、一緒に1つになってもっと輝くために団結し、私たちの光とエネルギーと思いやりのベストを尽くすというビジョンを完全に取り入れ、自分自身のたき火を作るよう人々をインスパイアることができるの。


団結をすることはとてもパワフルなことよ。一緒なら私たちに個人的なレベルで訪れるどんなことでも乗り越えていけるわ。自分を輝かせることを学ばなければいけないの…。この光が明らかにすることについてシャイになったり、恥ずかしいと感じるかもしれない…その上に他の何かが私たちを照らして更に何かを明らかにするかも?;P? なんてことなの!…そうね…その気持ち私もわかるわ。でもお願い、私を、もしくはあなたの見るものを信じて。私は自分を輝かせれば輝かせるほど、情熱に燃えている人たちと近づくことができ、心が熱くなればなるほど自分の違いを怖れにくくなって、私が苦手な人生の部分を啓発し、私を強くしてくれる人たちの強さをより評価するの!あなたは自分自身を大きな炎ではないと感じるかもしれない…。もしかしたら炎というよりも、最も小さな石炭のようだと感じるかもしれないわ…。Alexが言っていたことを思い出させてあげるわね。(Love Is a Promise - Reissue" ライブチャットからの引用)


「僕はきっといつだって傷つきやすいんだろうね…多分…でもなぜか、もう恐れてはいないいんだ…標準的に見ると僕は落ちこぼれさ…だけど僕は凍りついた金の欠片になるよりも、熱い石炭になる方がいい…僕はそれでいいんだ…僕にとってはそれで完璧なんだよ…」
-Alex Foster.


あなたを誇りに思うわ、私の"石炭仲間たち"!一緒に熱くなってまわりの全てを燃え上がらせましょう!


Miss Isabel


今すぐあなたの曲とビデオとすごくクールな壁紙をダウンロードしてね!無料よ:)


Thursday, December 1, 2011

Miss Isabelのダイアリー "今日…ハイハイする?それとも走る?"

こんにちは、私の大切な家族、友達、私のインスピレーション…。

あなたがスタジオやYFEの本部、the La FabrikのTシャツを作るところや、私と私のパートナーがジュエリーを作っているアトリエに忍び込む小さなコウモリだったら、献身的な労働と私たちを1つに繫ぐ橋を作る情熱から生まれた今にも煮えたぎって爆発しそうな、ここで起こっている全てのことを目にして驚くはずよ。毎日私は目の前で花開くものに驚かされているの…。

私たちがはじめてビデオクリップ「Where Did We Loose Each other」を公開することは知ってた?!あのビデオクリップを撮影したときのことを覚えているわ…。準備の段階で全てが失敗し得た、実際に失敗したわ…まるであのクリップ撮影に私たちの忍耐と決意を試さなければいけなかったのようにね!機材を運んでいる間にバンは壊れ、必要な照明システムを借りるのに問題があって、私は顔全体の肌に醜い感染さえ起きていたのよ!!!(笑)(そう…今では大きな笑い話だけど、その日は私は何よりパニックだったわ!そしてカモフラージュという大仕事をしてくれたメイクアップアーティストの友達からの助けはとても幸運だった!!!笑) でもあなたはもう私たちをよく知っていると思うの。私たちはみんなの心に触れ、音楽とAlexの言葉によって運ばれる力と自由を感じさせてくれるプロジェクトをやめてしまうような人たちではないわ。

逆境を前にしてもギブアップなんてしない…。全ての日がいつも生きていることの繰り返し、いつも平凡で、同じ人、同じ会話、同じ癖、同じ山や谷の日々になりえる…。または…全ての日を楽しむため、あなたにとって本当に大切な何かについて友達に話すために、何か新しいことに挑戦する決意をして生きることもできるわ。私たちみんなが起きている時間をいつもの同じ波をサーフィンして過ごすこともできるし、自分や気に懸ける人の人生を変えるような行動をして過ごすこともできるの。勇敢になりましょう!!!そしてもし間違いが起こっても…もし失敗しても…もし傷ついても…赤ちゃんのときに発達した「怖れる能力」を持ち合わせていないことを神様に感謝するわ。そうでなければ誰も歩いたり走ったりできていなかったはず…。今でもまだハイハイしていたかもしれないわ!(笑) (ん〜…。世界中の大人がハイハイしていて、スーパーをハイハイで歩き回る変な映像が心に浮かぶわ…。)「2本の足で歩く?本気なの???こけるかもしれないじゃない!」…赤ちゃんはこんなふうに考えたりしないわよね。新しい可能性、音、肌触り、臭い、人、感情、風景、私たち自身の一面を知る喜びを怖れることを学び、それらをを知る喜びを忘れることは学習してきたものだと思うの…。

私はピアノで作曲し、メロディーを演奏するときに音楽的な感受性を発見するわ。ジュエリープロジェクトでは自分のクリエイティブな面を自由に爆発させるの。自分がすることに関してだけではなく、自分自身や友達にどれだけ誠実かどうかに関してもリスクを背負うことで、自分の人生がまだ書き記されても、発見されてもいないことがわかるわ…。自分がほぼ一年前に「Where Did We Loose Each other」の撮影をした頃と同じ女の子でいなくていいことがとても嬉しいわ。私はただ怖れから私を自由にしてくれる愛を見つけたことにとても感謝しているの。

音楽、シャツ、DVD、ジュエリー、ブログ、ビデオクリップ、生のインターネット・トークショー、などなど…。私たちがする全てのことにおいて…私たちは歩き、そして走ることを学んでいるの!他の誰も私たちのために学んでくれることはできないわ…。私たちはただ挑戦して失敗し、起き上がり、前進し続け、行き詰まり、失望し、解決策を見つけ、そして達成したと気付いたとき喜びとともに爆発するの!私たちがあなたのお兄さん、お姉さんのようになれたらいいな。立ち上がるために差し出される手、次の部屋に頭を入れてどんな面白いものがあるかを覗くよう促す声になりたいの…。あなたがこけて怪我をしたとき、癒すため、そして主に涙が乾けばすぐにまた笑って走り出せると思い出させるためにそこにいたいと願っているわ。私のまわりにはそういう人たちがいるの。バンドメンバーたち、YFEチームの男女よ。そして私たちみんなそれぞれの才能と、あなたのためにそこにいるために私たちの人生を捧げているの…。

どうしてかって?1人っきりよりも沢山の友達と走ったほうが楽しいもの:)やってみる、兄弟のみんな?靴を履けた、姉妹のみんな? 大好きよ。

Miss Isabel