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Thursday, February 2, 2012

Miss Isabelのダイアリー:「あなたも探究してみて!」

大切な友達のみんな、

次の数分がどんなに大切なものになりえるかなんてわからないわ…。人生に永遠に影響を与えるかもしれない…。あなたは私のこのブログを好奇心から数分の時間をとって読むことに決めたわ。もしくは誠実に私の気持ちを受け入れてくれて、私に分かち合い、あなたと一緒に成長をさせてくれる。でも今週は私はみんなを驚かせるわ。なぜなら私はたくさん書かずに、実際は私が個人的に深く掘り下げて考えたいあることについてみんなにも探究してもらいたいの。Alexの新しいブログよ!

みんなのうちの何人かは知っているかもしれないけれど、Alexはしばらく前にいくつかブログを書いてるの。それぞれのブログがとても激しくパワフルで、私は彼のブログの後に国際的な動きが起こるのを目にしたの。人々が自分が何から自由になりたいかについてはじめてオープンになる勇気を見つけたのを、私は見たわ…。彼がどうやってあれほどの誠実さを届けるために十分な愛と信頼を集めることができたのか、不思議に思ったのを覚えているわ。聞いて…彼は神なんかじゃないし、完璧には程遠いわ。でも"Where Did We Lose Each Other"という曲になるとも知らずに書いた言葉について話しているとき、彼はただ瞬間を自分の考えや気持ちやビジョンを探究する機会として掴み取ってるの。

「書き手として、全ては曝されることなく自分の気持ちが自由に花開くことのできる、とても孤立した場所からはじまるんだ。」-Alex

多くの人たちが彼に再びブログを書くよう頼んだわ。彼自身や、彼の言葉に込められた意味や、人生のチャレンジの種をどうやって蒔くかについて、より多くを明らかにするためにね。そして私は自分が彼の当たらしブログを掘り下げていて、完全になぜかを理解できたわ…。そこには私への宝物があった…。そこにはあなたのための何かもあるはずよ…。

今すぐに探究してあなたの宝物を見つけてね!http://alexhenryfoster.com/jp/

-Miss Isabel

Thursday, January 19, 2012

Miss Isabelのダイアリー ”心の熱烈な革命家…勇気を出して愛して”



誰かを本当に愛していると気付く方法の1つを知ってる?誰かが幸せだと思えたり、そういうシンプルな光景を見たときに私も幸せだと感じて笑顔になると私はその人を愛しているんだってわかるの。たとえその幸せが私と関係なくても、その人が私がその人のことを考えたり、見ていると知らなくてもね…。


先週の日曜日のBla Bla Blaの最中、私たちがクレイジーになって楽しんで…幸せなのを見て、みんなが笑ったり笑顔になっていて、私はたくさんの愛が私たちに訪れているのを感じたわ。そしてまた、私たちが共通の場所や時間で一緒にいると、壁やコンピューターのスクリーンや距離が奇跡的に消えて、スタジオからそれら通り抜けてたくさんの愛が広がっていくのをはっきりと感じ、そして目にすることができたの。私たちの素晴しいビデオクルーが作った数々のビデオから愛を感じることはできた?あなたが何か美しく、考え深く、意味のあるものを受け取って喜んでもらえるように、それぞれの映像の詳細に何時間もかけて磨きをかけるデザインチームのKanuの笑顔を想像できる?


あなたが誰かから招待やメッセージを受け取って頬に少しの温もりを感じたら、それは誰かがあなたに届くように、あなたに触れられるように、あなたのケアをするために、最善の愛とエネルギーと情熱を注いだからよ…。そしてマネージングチーム、クリエーションチーム、バンド、私たちみんながこの本当に愛のある家族の一部なの。今、あなたはどうして私たちがこの"Everybody Loves Jeff"のTシャツを
作ったのかわかるわ!(笑)
www.yfestore.com

シャツの説明文は読むにふさわしいものよ。

60年代の精神、"Everybody Loves Jeff"Tシャツは、純粋で本物の愛情がどういうものかを完璧に体現しています…自立性、独りよがり、利己的献身そして軽卒さがはびこるこの世界では…

思いやり、同情、博愛主義や共感が以前にも増して必要なのです。

ジェフのような人々がその扉を開いてきましたが、今こそ私達一人一人が立ち上がり、導いて いく時なのです…悪と憎しみは、無関心という色を恥じることなく表してきました…では愛の真髄であるエッセンスを抱きしめる時、私達はどうなるべきなので しょうか…そう、私達はジェフが大好き…彼が素晴らしく思いやり溢れる人物だからという理由だけでなく、彼だから…私達は愛がむき出しになる果実を知って います…今日はTシャツ1枚でも…明日は世界に広まるでしょう…

あなたの愛を身にまとい、心の熱烈な革命家になって下さい…敢えてあなたに着て欲しい!!!

シャツの説明文は読むにふさわしいものよ。そう…お互いを巻き込んでの熱烈な革命よ…。熱烈な…燃えるような…。新しいビデオクリップ、"Where Did We Lose Each Other"を見ていて私はある1つの映像に釘付けになったわ。ビデオ全てがあなたや私を様々な方法で感動させることができ、私たちそれぞれが違った意味で受け取ることができるけれど、今日私が光がどんなに普遍的で、強く、個々を圧倒し、その場全体を包み込んでいるか…光と音色に目を向けたとき…たとえ歌詞がとても深くて、混乱や喪失や痛み、希望と救済の探索、人生の変わり目について表現していても…光はいつもそこにある…音色は決して諦めたりしたいの…。そうしたらスタジオである教会の真ん中で、まわりの暗闇を貫く猛烈な炎のように輝くバンド全員が映る、2秒くらいのこのシーンがあるの…。


輪の中でそれぞれの場所を占めて、一緒にいるため、学んで自分の炎を大きくするために何を乗り越えなければいけなかったかを知っているとき、一緒に1つになってもっと輝くために団結し、私たちの光とエネルギーと思いやりのベストを尽くすというビジョンを完全に取り入れ、自分自身のたき火を作るよう人々をインスパイアることができるの。


団結をすることはとてもパワフルなことよ。一緒なら私たちに個人的なレベルで訪れるどんなことでも乗り越えていけるわ。自分を輝かせることを学ばなければいけないの…。この光が明らかにすることについてシャイになったり、恥ずかしいと感じるかもしれない…その上に他の何かが私たちを照らして更に何かを明らかにするかも?;P? なんてことなの!…そうね…その気持ち私もわかるわ。でもお願い、私を、もしくはあなたの見るものを信じて。私は自分を輝かせれば輝かせるほど、情熱に燃えている人たちと近づくことができ、心が熱くなればなるほど自分の違いを怖れにくくなって、私が苦手な人生の部分を啓発し、私を強くしてくれる人たちの強さをより評価するの!あなたは自分自身を大きな炎ではないと感じるかもしれない…。もしかしたら炎というよりも、最も小さな石炭のようだと感じるかもしれないわ…。Alexが言っていたことを思い出させてあげるわね。(Love Is a Promise - Reissue" ライブチャットからの引用)


「僕はきっといつだって傷つきやすいんだろうね…多分…でもなぜか、もう恐れてはいないいんだ…標準的に見ると僕は落ちこぼれさ…だけど僕は凍りついた金の欠片になるよりも、熱い石炭になる方がいい…僕はそれでいいんだ…僕にとってはそれで完璧なんだよ…」
-Alex Foster.


あなたを誇りに思うわ、私の"石炭仲間たち"!一緒に熱くなってまわりの全てを燃え上がらせましょう!


Miss Isabel


今すぐあなたの曲とビデオとすごくクールな壁紙をダウンロードしてね!無料よ:)


Thursday, January 12, 2012

"みんなそこにいて私たちと一緒に瞬間を生きる…魔法を創造しましょう!"

大切な家族のみんな、ハッピーニューイヤー!!!

年からまた別の年へと移り、みんなでこんなステップを踏めるなんて私たちがどんなに幸運か信じられる?私は本当に、これを人生と言う名の旅路で私たちみんなが一緒に行っている歩みとして見ているわ。毎日私は人生でとこに生きたいか、自分のゴール、見たい変化、発展、消滅、成長を心に描きながら前を見ようと決心するの…。上を見ることは私に夢を見させ、信念を持たせてくれた。時々、特に私たちが変化の時にあるとき、私たちは同時に自分たちのしたこと、過去の自分、受けた影響についても振り返るわ。それは私たちに自分の行動や決断の評価をさせてくれるの。そうして現在、今、私たちの今の歩み方、今の行い、考え、感情、自分の才能や時間や人生ですることがあるのよ。友達のみんな、私はみんなに感謝したいわ。なぜなら、まわりを見渡して一緒に歩いているみんなが見えなければ、私はこの人生の旅路で最も不幸で、自己中心的で、迷子の人になっていたもの。

私たちはよくこう言うの。「瞬間を生きる。」そして私たちの中の何人かにとって、これはとても素敵なことに聞こえるけれど、日常の何とも関係がないことを知っているわ。花火、パレード、お祭り、世界中で新年のお祝いが行われている…。でも私たちの中の多くの人たちが、ただ笑顔になったり、笑ったり、楽しむことができず、位気持ちが内側に潜んでいて、孤独と絶望でいっぱいになってしまっている…。わかっているわ…。私は血の繋がった自分の家族に拒絶されたことがあるの。何年も孤児のように感じていたわ。私は、愛されて、家庭の安心感を感じることに小さな希望を持っていたわ。もし自分の家族が私から去ってしまったら、どうやって他の人が私を愛してくれるの?どうやって私はその愛に値することができるの…?私はそこから長い旅路をはるばる歩いてきたわ!何年もの決断。沢山の良い決断に、ものすごく沢山の悪い決断。でも私が属することを試みるための1つの決心をしてから…少なくとも友達の愛を信じるため、少しずつ心を平いて愛を返すため、全ての小さな恐ろしいことの前に昔と同じ、自分を守る壁を立てることとは違ったことをするために1つの決心をしてから、その日から私は自分が生きていると言えるようになったの。

この数週間の間、Your Favorite Enemiesの本部で、私たちは本当に一緒に過ごすために時間ととったわ。数え切れないプロジェクトの仕事をしたりせず、ただ友達として過ごしていたわ…。買物に行き、映画を見て、一緒に料理をし、腹筋が燃えそうになるくらい笑って、とても楽しい時間を過ごしたの。私たちの中の何人かは、喜びに満ちていて、励まされるような、ポジティブな何かをみんなで一緒に生きる、そのためだけに素晴しいイベントを作ったわ。私たちは機会をつくり、その瞬間を思いきり生きて、フィルターなしに笑い、泣きたかったら泣いて、感謝したい誰かに愛情を示し、お互いに励まし、ジョークや物語を分かち合ったり、家族の大切な一部になる目的を意識してお互いの話しを聞いて互いに学び合うことはわたしたちそれぞれ次第なの。

みんなも私たちが楽しむためだけに作ったイベントを見たわよね。腕相撲大会!(笑) 最高だったわ!(笑) その日、「今夜君はアームレスラーだ。曲とコスチュームを決めて午後10時の大会に備えておいてくれ。」って渡したち全員にメールを送ったのはAlexだったと思うわ。私たちみんな大興奮だったの!(笑) ええ、おかしいわよね。私たちみんな大人なのに子どもみたいに遊ぶんだもん!私はそれが大好きよ。魔法みたいだった…。まるで私たちが何の予定もなく行った「納豆パーティー」みたいに…予期していないことだったの…。だって彼らは私たちにあの食べ物を食べさせて驚かせてくれたんだもの…あの伝統的な、とっても臭くて、ネバネバしていて、気持ち悪くて、美味しくない、発酵した豆の固まりをね!肌や脳に良いらしいけど…味は…うーん…。上品さを保った言い方をするわね:)私たちはほぼ全員が大嫌いだったけど、みんな食べたわ。だってそれは家族の楽しい時間だったし、みんなで一緒にいるためのチャレンジだったから。みんな一緒…競争はなしよ…。ただお互いに愛の種を蒔き合うの。育てる喜びよ。私たちの誰にとってもそれは自然だとは思わないけれど、私たちはみんなで一緒に決断をしているの。「生きたい、幸せになりたい、二度と孤児みたいだなんて感じたくない。」

そしたらあなたはこう言うかもね。「いいね、でもなんでインターネットに載せるの?音楽を売るのはわかるけど、なんでクレイジーなゲームのビデオを撮ったり、ライブチャットをしたり、ブログを書いたりなんてするの?」答えはシンプルで美しいものよ。私たちはその人生の旅路をあなたと生きたいの。私たちはあなたにもそこで一部を担ってほしいし、私たちを笑わせるものを見て笑ってほしいの。愛されて、気にかけられていると感じてほしいし、夢がどんなに可能なことかを知って欲しいし、私たちがあなたの話や分かち合ってくれたことから勇気を得るように、あなたも私たちから勇気を得てほしいのよ…。だからBla Bla Blaがとても素晴しいの!私たちみんなが生で一緒にいて、言葉を交わし、みんなが私たちとの時間の一部を担うことができるの!!!私はいつも自分がBla Bla Blaの準備がしっかりできているか確かめるわ。良く見えないといけないからや、バカな間違いをしないようにという理由だけじゃなくて…それがあなたとのランデヴーだからよ:)愛情のある優しい心になるように、心を準備するの…。私の魂がオープンで、みんなに対して繊細になるように準備をするのよ。毎回全てのBla Bla Blaが違っていて、そして今年は今まで以上にみんなを驚かせて大サービスするわ!そして今年もまた、みんなが大切な家族の一員で、家族の一部を担っているからね…。だからそこにいて笑って、泣いて、そしてジョークを言ったり、話を聞いたりしてね…。 みんなそこにいて私たちと一緒に瞬間を生きるの。そして私たちと魔法を創造するのよ。

Miss Isabel
P.S. 私がアームレスリングの試合に勝ったかどうかわかる?;)

Thursday, December 22, 2011

Miss Isabelのダイアリー 「反射?化身?みんな鏡を見て…」


最後に日の出があなただけのものだったのはいつだったかしら…そして最後に夕日が他の誰にも聞こえないかのようにあなたの心にさようならと囁いたのは…?



私たちは海でのとても素晴しいバケーション・ウィークから戻ったばかりで、まだ海が私の足に触れ、男の子たちが私の耳に砂を投げるのを感じられるわ…。私たちはとてもそれを必要としていたの…。発つ前の数日間のことを振り返ってみると(数ヶ月間じゃないわよ!)、あんなにも短い時間で私たちがしたことが信じられないわ!SFCCのオフィシャル・パッケージの一部である全ての宝物(メンバーシップ・カードはとってもクールだし…全て違ったメッセージ入りの写真…DVD…他にもまだ色々あって、私たち自身のYFEショップ、”Fabrik”で作られたTシャツもあるの…もう少し待ってみてね…そうしたらわかるわ…うーん…驚いて発作が起きないように薬を飲んでおいたほうがいいかも?:)…笑。) を手に入れるためにモントリオール中を飛び回っていたBig Byrdのことを考えていたの。私はステファニーを手伝ってBla Bla Blaの前の夜にパッケージを集めて沢山の小さなメモを書く機会があったたんだけど、毎回みんなとの強い繋がりを感じるの。その夜の間に私にはまた別の機会もあったの…。Jeffの髪をピンクにする機会がね!(笑) Jeffはビデオ撮影のために私にメイクをさせるのが大嫌いなの…だから髪を染められて、ピンクよりも濃い”ビーツ色”になってしまったせいで何度も何度も髪を洗わなければいけなかったのどんなだったか想像できるわよね!(笑) でも彼はSefを驚かそうと強く心に決めていたわ!是非Bla Bla Blaの再放送を見てね。だってその全ての瞬間が驚きと、私たちが分かち合う愛に満ちているから。もちろんその夜は、私たちがみんなに見てもらいたい多くの重要なことがBla Bla Bla the Live showの準備に含まれていたので、私たちは朝までずっと起きていたわ。「Where Did We Loose Each Other」のオフィシャルビデオクリップ、「Silence Is Murder(沈黙は殺人)」の人権のビデオ、とーってもクレイジーだった2011年の回想…私たちみんなが頭や心に刻み込みたい映像。

Bla Bla Blaの直後、私はバケーションのための荷物を準備していたけれど、とても疲れていて、私がしていた全ての動きはだた無駄に物を動かすことの繰り返しだったことを覚えているわ…。(笑) でもそれだけでは終わらなかったの!同じ日に私たちは素晴しい撮影チームと共に重要なビデオクリップを撮影するため、モントリオールのダウンタウンに向ったの。セットや衣装、撮影チームや彼らのエネルギーを目にしたとき、私に力が全て戻ってきたわ。興奮が睡眠不足に打ち勝ったの!私たちは普段全てを自分たちでコントロールしているけれど、不思議なことにチームはとてもプロフェッショナルで私たちを素晴しく導いてくれて、ビデオ撮影の間中私は本当に楽しんだわ。私たちみんなにとって、あなたたちみんなにとって、家族にとって永遠となる何かをつくるために情熱を持ったアーティストたちがチームを組むのを感じることができたのは素敵なことだった。ビデオクリップの撮影が終わると、私たちは3時間の睡眠をとって、飛行機に乗るために空港に向ったわ。バンドメンバーとチーム全員を夢の行き先へと導く飛行機。休むため、楽しむため、私たちみんながあなたのために心に持っている強い絆をより深めるため、何年も一緒に気付いてきたものの果実を味わう機会を得るために。

私はものすごーく楽しんだわ!全ての瞬間を楽しみ、笑い、心を分かち合い、人生の物語を学び、休み、バレーボールをして、泳いで、アクアエクササイズをして、私の誕生日を祝い、ダンスをし、潮風を呼吸して、SPF60の日焼け止めを塗った肌に太陽を浴びたの…。そして何よりも、私は自分のためにそこにあった何かを掴み取れたと感じるわ。私に与えられたものを何も指の間から逃すことなくね。これはバケーションの最終日に自分の小さなノートに書いたことよ。:「水を通って太陽が生まれるのが見えるわ…輝かしい夜明けの色がほのかに色づいたの海から。そして人生に色を与えるこの光が昇るにつれて、心の中で聞こえたの。”愛してる”」同じ日の夕方、私は最も素晴しい夕日を見たわ。地平線の向こうに沈んでいく太陽を…。太陽が残していくきらめく赤や紫や黄色の貴重な全ての雫を集めていた無限の海の上を私たちが36000フィートも飛んで見ることができた、空と雲でできていた地平線の向こうへと。

今私たちは戻ってきて、私はより多くサプライズ、愛、チャレンジ、クレイジーなこと、夢を叶えて眠らない夜への準備ができているとわかっているわ。帰るときにAlexが書いた励みになるような言葉があって、みんなとそれを分かち合いたいわ。それは瞬間を自分のものだと信じると決めた私たち、あなた、私たちそれぞれ、あなたと私についてなの。そして私たちはそれを決して指の間からこぼれ落とさせたりしないわ…。それは私たちのものよ!!!私のものよ!!!あなたのものなのよ!!!受け取ってね!:) -

Miss Isabel



「根をおろし、豊かに実らせるんだ…。明日じゃない。今日だよ。それは選択なんだ。全ては僕らの持つ自由のその根本的な本質に帰るんだ。自由…。誰がそんな恵みに値するかに関わらず、自由は僕らみんなが神様から受け取った贈り物なんだ…。宗教は関係ない。無条件の愛はそんな贈り物の化身だよ。自由…。全ての錯覚による孤独と影に住むと決心した者たちにとっては嘆かわしい言葉。自由…。混乱の散歩と麻痺した理解力の欠如の中で被害者になるように完璧に設定され、人工的な照明でできたプレパブの後光で良い歩調を保たれた自己中心的な全ての足音を隠す者にとっては忌まわしいもの…。自分自身の愚か者の楽園の夜に僕らのビジョンに光を灯す全ての火花と閃光によって、僕らはみんなその自由を経験してる。たとえたった1秒の閃光でも。たとえたった1秒の火花でも。自由…。 

良くも悪くも、自分の決断の真実の受け入れ方が人生の本質を決めるんだ。現実か幻想か、囁きかクライマックスか。どちらにせよ僕らはみんな自由なんだよ。そしてしっかりと目を覚ますか屍のように生きるか、その呼びかけは僕らみんなにかかっている。それは日常の決断なんだ。前まで良かったことの追憶ではなく、それが何であるかについての毎日の化身の再定義。そうなることが何を感じるかではなく、そうなることがどういうことかのね…。そういう存在になることの本当の意味のために…。何人かの人たちはそれを永遠のセカンドチャンスになるための日常の機会と呼んだんだ…。僕は、それを鏡のどちら側から自分の人生を見たいかを決めるための優しい恵みと呼んだよ。みんな鏡を見て…。僕らみんな同じだよね;)」-Alex


Thursday, December 1, 2011

Miss Isabelのダイアリー "今日…ハイハイする?それとも走る?"

こんにちは、私の大切な家族、友達、私のインスピレーション…。

あなたがスタジオやYFEの本部、the La FabrikのTシャツを作るところや、私と私のパートナーがジュエリーを作っているアトリエに忍び込む小さなコウモリだったら、献身的な労働と私たちを1つに繫ぐ橋を作る情熱から生まれた今にも煮えたぎって爆発しそうな、ここで起こっている全てのことを目にして驚くはずよ。毎日私は目の前で花開くものに驚かされているの…。

私たちがはじめてビデオクリップ「Where Did We Loose Each other」を公開することは知ってた?!あのビデオクリップを撮影したときのことを覚えているわ…。準備の段階で全てが失敗し得た、実際に失敗したわ…まるであのクリップ撮影に私たちの忍耐と決意を試さなければいけなかったのようにね!機材を運んでいる間にバンは壊れ、必要な照明システムを借りるのに問題があって、私は顔全体の肌に醜い感染さえ起きていたのよ!!!(笑)(そう…今では大きな笑い話だけど、その日は私は何よりパニックだったわ!そしてカモフラージュという大仕事をしてくれたメイクアップアーティストの友達からの助けはとても幸運だった!!!笑) でもあなたはもう私たちをよく知っていると思うの。私たちはみんなの心に触れ、音楽とAlexの言葉によって運ばれる力と自由を感じさせてくれるプロジェクトをやめてしまうような人たちではないわ。

逆境を前にしてもギブアップなんてしない…。全ての日がいつも生きていることの繰り返し、いつも平凡で、同じ人、同じ会話、同じ癖、同じ山や谷の日々になりえる…。または…全ての日を楽しむため、あなたにとって本当に大切な何かについて友達に話すために、何か新しいことに挑戦する決意をして生きることもできるわ。私たちみんなが起きている時間をいつもの同じ波をサーフィンして過ごすこともできるし、自分や気に懸ける人の人生を変えるような行動をして過ごすこともできるの。勇敢になりましょう!!!そしてもし間違いが起こっても…もし失敗しても…もし傷ついても…赤ちゃんのときに発達した「怖れる能力」を持ち合わせていないことを神様に感謝するわ。そうでなければ誰も歩いたり走ったりできていなかったはず…。今でもまだハイハイしていたかもしれないわ!(笑) (ん〜…。世界中の大人がハイハイしていて、スーパーをハイハイで歩き回る変な映像が心に浮かぶわ…。)「2本の足で歩く?本気なの???こけるかもしれないじゃない!」…赤ちゃんはこんなふうに考えたりしないわよね。新しい可能性、音、肌触り、臭い、人、感情、風景、私たち自身の一面を知る喜びを怖れることを学び、それらをを知る喜びを忘れることは学習してきたものだと思うの…。

私はピアノで作曲し、メロディーを演奏するときに音楽的な感受性を発見するわ。ジュエリープロジェクトでは自分のクリエイティブな面を自由に爆発させるの。自分がすることに関してだけではなく、自分自身や友達にどれだけ誠実かどうかに関してもリスクを背負うことで、自分の人生がまだ書き記されても、発見されてもいないことがわかるわ…。自分がほぼ一年前に「Where Did We Loose Each other」の撮影をした頃と同じ女の子でいなくていいことがとても嬉しいわ。私はただ怖れから私を自由にしてくれる愛を見つけたことにとても感謝しているの。

音楽、シャツ、DVD、ジュエリー、ブログ、ビデオクリップ、生のインターネット・トークショー、などなど…。私たちがする全てのことにおいて…私たちは歩き、そして走ることを学んでいるの!他の誰も私たちのために学んでくれることはできないわ…。私たちはただ挑戦して失敗し、起き上がり、前進し続け、行き詰まり、失望し、解決策を見つけ、そして達成したと気付いたとき喜びとともに爆発するの!私たちがあなたのお兄さん、お姉さんのようになれたらいいな。立ち上がるために差し出される手、次の部屋に頭を入れてどんな面白いものがあるかを覗くよう促す声になりたいの…。あなたがこけて怪我をしたとき、癒すため、そして主に涙が乾けばすぐにまた笑って走り出せると思い出させるためにそこにいたいと願っているわ。私のまわりにはそういう人たちがいるの。バンドメンバーたち、YFEチームの男女よ。そして私たちみんなそれぞれの才能と、あなたのためにそこにいるために私たちの人生を捧げているの…。

どうしてかって?1人っきりよりも沢山の友達と走ったほうが楽しいもの:)やってみる、兄弟のみんな?靴を履けた、姉妹のみんな? 大好きよ。

Miss Isabel

Thursday, November 24, 2011

Miss Isabelのダイアリー "これはあなたの最初の停留所よ…"

“The Mightiest Of Guns – 無料ダウンロード






これはあなたの最初の停留所よ…
でもなにか素晴しいものへの準備をしておいてね:Chaos & Communion

ハイ、大好きなみんな!

あなたが私のささやかな文書を読むと決心してくれて、私はいつもとても幸運に感じるわ…。私は4年間ずっとブログを書いていて、こんなふうに私の心や気持ちや魂をそそいていなければ、そしてあなたが私の文書の反対側にいて私に愛や励まし、より深く考えるための誘い、そしてインスピレーションを与えてくれるコメントを送ってくれていなければ今の自分にはなっていなかっただろうと確信しているの…。数年間で、何度もブログで語ってくれたJeffとAlexの文書で表現をする才能にも私は驚かされたわ。彼らは特別な愛すべき書き方をしているの…。二人ともとても違っていて、彼らの文書を読むことはまるで宝物を発見するみたい。そして彼らの言葉を少しずつ取り入れれば取り入れるほど彼らの話していることの意味がよくわかるだけでなく、自分の人生で彼らがどんな場所を占めているのかもわかるわ。

今…あなたに2つのことをしてほしいの:)

1つ目は、Your Favorite Enemiesのウェブサイト上にある、新しい“Chaos & Communion”のブログセクションを見に行ってね。このページをブックマークして、音楽的、精神的な旅でロックバンドがどんなことを経験しているのか、とてもユニークな見識を知りたいときにはいつでも“Chaos & Communion”に立ち寄ってね!

2つ目は、新しいセクションのAlexの文書を読んで、彼の言葉を取り入れ、彼やバンド、そして立ち寄る全ての人たちへあなたの言葉を残してほしいの…。あなたが私たちへ返信してくれるシンプルな言葉が私たちや多くの人々に大きな影響を与えると信じているの…。そうしてくれる?私はあなたがそうしてくれると信じているわ。:)

“Chaos & Communion”にあなたの素晴しい言葉を読みに行くからね。:)あなたたちを誇りに思うわ。

Miss Isabel


Thursday, November 17, 2011

クラウド・サーフィングによる…救済???

ハイ!!!!!

先週の日曜日のBla Bla Bla "The Live Show"のセットは素晴らしい出来事を上映する劇場のようだったわ。これまでの全てのBla Bla Blaとどう違うのかって?…理論的には対して違いはないの…つまり、私はいつものように白いソファの同じ場所に座っていて、いつものように私たちはあまり寝ていなくて、いつものようにたくさん話すことがあって、あなたは忠実にそこにいてくれた…いつものようにね:)でもそれが今までにないものを感じたユニークな瞬間だったことは確実に言えるわ。でもどうしてそんなことが可能だったのかしら?こんなふうに感じたのは私が毎日何か新しいものを経験しようと意識的に探しているから?私が成長して別の見方で見ていたから?何度も何度も瞬間を生きることについて話をしていて、ゆっくりと、でも確かに自分にとってそれがどういう意味なのかを理解しているから!?!私はその全てが合わさったからだと信じているわ!

"The Mightiest of Guns"(AA Bondy)の演奏を終えた直後、Alexがとても興味深いことを話したわ…。彼は救済について話したの。救済の定義は過去の罪から許されて自由になること。過去そして現在の私たちを拘束するものからの解放…。Alexの話し方はとてもシンプルで、どう救済が宗教とは何も関係がないかを話していたの。救済とは心の状態で、誰にでも有効なこと…。それは行動的に、そして積極的にあなたの両親や文化、または何年も前に自分自身によってあらかじめ記されていない人生…めったに目にすることはないけれど、他の誰かの中にあるのを目にしたときいつでも気付くことができるような人生…金や銀で買われたのではなく、愛と希望で種を蒔かれた人生…本物の人生を探すために私たちを何度も同じところをまわり続けさせることを拒否する深い望みを持つこと…。私たちのうちの何人かは、ただそんな人生を信じないわ。また他の何人かは、自由になれることを考えられないくらい拘束する鎖が重いの。またその他の何人かは、頭の中の嘘が真実に思えるほども身近なものよ…。

クラウド・サーフィングによる…救済???(笑) このビデオを見てね…。私がそうだったように、Alexが話していたことがもっとわかるようになると思うわ!


このビデオの中で私が最も感銘を受けたのは、打ちひしがれ傷つきやすいときでも解放してジャンプするのは個人的な決意だという考えよ。私はクラウド・サーフィングを、支えられて多くの人に運ばれるとき、ものすごい繋がり、大きくなる信頼の深い感覚を感じられ、その信頼と身を任せることから過去の様々なことから癒えることができるの例として見られるの。リスクを負い人生に満ちた他の人々に自分を運ばせるために合理的な言い訳を最後に押しのけたのはいつ?お互いの本物の繋がりを最後に望んだのはいつ?過去の傷は癒えることができると最後に気付き、信じたのはいつ?

そう、私たちはあなたが私たちを必要とする限り「瞬間を生きる」ことがどんなに大切で素晴しいことなのか、何度も繰り返し言うわ。ライブチャット、コンサート、ブログ、ファンクラブ"SFCC"、ミート&グリート、新しいYFEのウェブサイト、FBやTwitterでのメッセージ、YFEストアでのあなたの注文に同封する小さなメモ…、そう、私たちは使える限り多くのツールや、あなたと繋がるための全ての、そしてどんな機会も利用するわ。どうしてかって?なぜなら私たちが味わうことのできる救済はとても素晴しい味だから…あなたを招待して一口味わってもらい、あなたの楽しい人説も分かち合ってもらわない理由なんてある?:)私たちの自由であなたが高められるのと同じくらい、私たちもあなたの自由をサーフィンする必要があるわ…。私だけに関わることではなくあなたにも影響があることで、私自身の自由と救済はもっと大切なものになるの…。そしてあなたは私にとって大切よ。

私はクラウド・サーフィングをしたことがないの。Alexが話すのを聞いているとやってみたくなるわ!(笑) でも1つわかっていることがあるわ。私とあなたは自分自身よりも大きな何かの一部になってジャンプすることで、過去からの救済を経験することができるわ。瞬間を生きるために痛みや辛さを忘れることができるの。全ての瞬間を新しいはじまりとして、全ての機会を私たちが自由であるようにつくられた証明として生きるためにね…。

-Miss Isabel

Thursday, October 20, 2011

Miss Isabelのダイアリー「宝物&種」 - あなたを思って -

そう…。DVDプロジェクトとスペシャルパッケージである"The Uprising Sound Of An Epiphanic Awakening"のニューリリースを私たちがどんなに楽しみにしているかについて、私は何か詩的なことを書こうとしていたの。だけど、私がそれについてどんなに誇りを持っていて、なぜあなたたちがその全ての中心にあるのかをシンプルに話したくて気が変わったわ。

中国でのツアーを計画したとき、私たちはあなたを思ったわ。そして映像のクルーに同行してもらうことで不可能を全て可能にしたの。私たちはあなたにできるだけ何度も、全ての角度からエキサイティングな旅の間で起こっていた素晴しいことや奇跡を見てほしかったのよ。

映像のクルーであるKimとYBとKoshoとStephanieが、みんなが行動についてきて冒険の一部だと感じられるよう映像をアップロードするために、その日の映像について作業をして眠らずに夜を過ごしている間、私たちはあなたを思っていたわ。

家に帰ってきて、そこでの経験から自分たちが感じたこと、生きたこと、学んだこと、見たこと、得たもの、みんなも何かを得られるかもしれないようなことについて深く説明できると感じて、"Hear It From The Band Members"のスペシャルインタビューシリーズを作ったとき、私たちはあなたを思っていたわ。

Kanuが、まるで美しい絵画に部屋の中で場所を与える額縁のように映像やビデオの雰囲気を一番表現しているデザインを探すために、27インチのiMacの前に何日もずっと座っていたとき(だから彼は一年中日焼けしてるのかもね!)…私たちはあなたを思っていたわ。

Big Byrdが様々な品質のTシャツやトートバッグ、その他のクールな物を見るためや、みんながパッケージを受け取ってすぐに興奮を感じられるように、発送用の包装を注意深く選んでいるとき、私たちはあなたを思っていたわ。

できるだけ手頃にできるよう、値段について長い時間話していたとき、私たちは大切な友達であるあなたのことを思っていたわ。

自分自身を思い出させるものとしてみんなが着たり持ち運ぶことのできる、インスピレーションを与えるような言葉や力の湧くような画を選んでいるとき、私たちは家族であるあなたを思ったわ…。それらの言葉や画はYour Favorite Enemies6人のミュージシャンたちではないわ…。それらYour Favorite Enemiesファミリーであるあなたや、私たちへのあなたの影響、あなたが自分が見たり聞いたり感じたことから創造すると決めたものなのよ。

私たちが全てファミリ−によって作られた最初のDVDや、まだBig Byrdの手にシミになっているインクでプリントされた最初のTシャツや、最初のトートバッグや、ボタンを手にしたときにあなたを思ったのは、あなたを愛しているからなの…。私たちが誇りに思う全てのものは、私たち全員、そして一緒だから達成できたことを反映しているから。

ええ…あなたは本当に私たちのする全てのことの中心よ。だからあなたも誇りを持ってね。そしてあなたのものでもある素晴しいプロジェクトを自分たちで成し遂げて私たちが生きている喜びを、あなたもめいっぱ生きてね!!!

あなたの姉妹は書いている間も思っているわ…あなたを。

Miss Isabel




Thursday, October 13, 2011

Miss Isabelのダイアリー「宝物&種」 - 再び、またははじめて空を飛ぶ -

私の大切なあなた、
あなたの耳に慎重に囁くことができて私は恵まれているわ…。

あなたはこれらの囁きがでたらめにエコーする個人的なものというよりも、私の心が表れたものだということに気付かせてくれたわ。実際はそれらの囁きは私にとってパワフルなもので、あなたの人生の中での囁きの余韻は、また新たなエネルギーとポジティブな推進力とともに私に帰ってくるの。みんなは本当に勇気があるわ。自分ではそうでもないって思うかもしれないけれど、そうなのよ…。あなたが違う考えを持ちはじめた瞬間、心の中にある限界を先へ押しやることを考えた瞬間、自分が変われるという事実を信じた瞬間、あなたは自分自身の何かを築くことができ、自分自身になって、自分の世界に違いをもたらすことのできる内なるものを使えるようになるわ…。その瞬間、もうすでにあなたは勇気ある戦士なの!

先週私はSefと海外からの友達と一緒にモントリオールとケベックシティーの最も美しい場所をブラブラできる機会があったの。ドライブをして、赤やオレンジや緑や黄色の全ての色で見事な秋を祝福する素晴しく多彩な木々を通りすぎたわ…。何時間も歩いて、そこに新しい何かを見つけられると確信していたの…何度も訪れたとこのあるその場所の新しい何かをね…(笑)…。ロイヤルマウンテンからセントローレンス川へ沈む夕日を見たわ…。沢山笑って、素晴しい会話もしたの!

それらの会話の1つは、翼があるからという理由だけで空中を舞い、そしてそれは今一番流行っていることで(笑)…風と遊び…まるでただふざけているだけかのように水面上を飛ぶ鳥たちを見ているときに起こったわ。私はこう言ったの。「空を飛ぶ鳥たちは本当に自由を表わしているわね…。でも一体彼らの何がそれを描写しているのかしら?」羽があるから?地面から逃れるために自分の持つものを利用しているから?彼らが自分自身を知っていて、個性の意味を完全に自分のものにしているから?…私の友達のJonathanは彼が撮ったこの写真を私にくれてこう言ったの。「飛んでいる撮りを撮影するのはすごく難しかったよ!」そう…その通りよね…それが飛ぶことの要点よ!飛んでいる撮りを捕らえることよりも、歩いている撮りを捕らえることの方がよっぽど簡単よ(または歩いている鳥を踏むことの方がね…ええ…一体どうやったら鳥を"踏める"かどうかはSefに聞いてね…彼は踏んだことがあるから!笑)!

中国でのツアーで、Alexは人々に再び、または生まれて始めて挑戦することを勧めながら、彼らは空を飛べると絶えず宣言していたわ…。私は中国の若い友達みんなが音楽に励まされ、Alexの言葉で気付かなかった翼を持っていることに気付き、生まれて始めて飛ぼうとしているように感じたわ…。はじめは多分怖かったかもしれないけれど、オーディエンスの中の人々が1人また1人と翼を広げ、心の中で感じたことを自由に、ダンスをし、叫び、クラウドサーフをしながら生きるにつれて…より多くの人たちが飛ぼうとしていたの。私はとても励みや記念になるような環境で成し遂げられた「初飛行」はたとえ全ての人にとってではなくても、その中の多くの人にとって出発地点になると信じているわ!私は再び彼らの写真を見て、ライブ中に生まれた人生のパワフルな火花を目にし、感情的になったわ…。だってそれが生涯の変化、そして社会の変化へと成長していくと、私は信じているから。(それを見るにはココをクリックしてね…あなたはこんな経験をしたことがあるかしら?)

再び空を飛ぶ…。私たちの中の何人かにとってこういう画像を見ることは、こんなにも自由になったことは数回しかないか、大昔のことだからという理由で、まるで遠く儚い思い出かもしれないわね。私たちは自分自身と、ただ「自分自身になる」ことの喜びを放棄する、何千もの理由を見つけるかもしれないわ。もしかしたら私たちは「歩く鳥」で、簡単に辛さ、怖れ、ストレス、疑い、不安に捕われているのかもしれない。「荷物が重すぎて飛べない。」ということがもしこういうことだったら?「飛ばずに長いあいだ地面にいたせいで荷物に捕われてしまった。」…。

「重力という錯覚の安心から自由になることは、心と魂に、共通の夢のような望みを、飛ぶということが本当にどいうことかのポジティブな具体例へと変えさせてくれるんだ。
それは永遠に消えることない自由の化身だよ。」-Alex Foster

私たちの出発点が何であれ、若くても年老いていても、何度も飛ぶことを試してアザができていても、はじめてでも、一度ジャンプすればどれくらい遠くに行けるかは自分次第!空中には出発点も終着点もないって気付いてた?無限に続いているのよ!限界なんてないの!誰が誰よりも先にいるとか、後ろにいるとかではなく、私たちはただ別の場所にいるの。そしてもし私たちが風で遊ぶとしたら…自分たちの決意で空中を舞うとしたら、大切なのは今飛ぶことがどんなにシンプルで楽しいことかを称賛することで、その前にどこを歩いていたかなんて関係ないわ。私の心をあなたに囁くことは空を飛ぶこと…。古いケベックシティーの町並みを歩きながら友情を楽しむことは空を飛ぶこと…。情熱を持ってピアノを弾くことは空を飛ぶこと…。

あなたは今日どうやって空を飛ぶ?:)

Miss Isabel

P.S. 日曜日Bla Bla Blaであなたを待っているわ!みんなで一緒に空を飛べるチャンスよ;)